2026年、火曜14時のレコード・ディグ。akaru recordsで出会ったUKロックの7インチたち

1580円の値札が付いたOasisの7インチレコード『I'm Outta Time』。

カルチャーの圧と特有の匂い。akaru records 行き方と外観の直感 グレーのタイル張りのビルの一角、ガラス戸を埋め尽くすように貼られたポスター群が放つ強烈なカルチャーの圧。ビートルズやピンク・フロイドの色褪せた紙 「2026年、火曜14時のレコード・ディグ。akaru recordsで出会ったUKロックの7インチたち」の続きを読む

「コンセプトはない」が最高にカッコイイ。青山のC.Eで90年代の熱量と限定カセットテープに出会う

ガラス越しのC.E青山店。光る看板と服のラック。

2026年、全てがデジタルで瞬時に共有され、説明過多な時代にあって、あえて多くを語らないスタンスがどれほど強烈な引力を持つか。青山の路地裏に佇むその空間に足を踏み入れた瞬間、無数にひび割れたガラスの壁面が静かな狂気を孕ん 「「コンセプトはない」が最高にカッコイイ。青山のC.Eで90年代の熱量と限定カセットテープに出会う」の続きを読む

Radioheadとアナログの温もり。時差ボケの頭を心地よく揺さぶる、帰国後のカセットテープ体験

Radioheadのアルバム『Pablo Honey』のカセットテープ。

ヘルシンキの静謐で澄んだ空気の記憶が、まだ肺の奥にひっそりと残っている。ヴァンター空港から東京へと降り立ち、時差ボケによる気だるい浮遊感を抱えながら、見慣れた街を歩く。北欧の洗練されたミニマリズムに数日間どっぷりと浸かっ 「Radioheadとアナログの温もり。時差ボケの頭を心地よく揺さぶる、帰国後のカセットテープ体験」の続きを読む

2027年の熱狂を先取り。ディスクユニオン御茶ノ水で探すoasis ブートレグ おすすめ盤

Oasisのブート盤「DEFINITIVE WEMBLEY ARENA 2008」のCD写真。

結論: 2027年ツアー発表で再燃するOasis熱。東京でブートレグを探すならディスクユニオン御茶ノ水です。狙い目はWardour製の高音質CD、¥10,850の値札に息を呑んだ発表当日のディグ実録です。 目当ての見つけ 「2027年の熱狂を先取り。ディスクユニオン御茶ノ水で探すoasis ブートレグ おすすめ盤」の続きを読む

Music Hunter ヘルシンキで挑むレコードディグ。Oasis幻のBox Setを見つけるまでの軌跡

ビニールで保護されたOasis「Be Here Now」のボックスセット。

乾いた石畳にくっきりと影が落ちる強い日差しの下、少し古びたガラス扉の向こうから、古い紙とプラスチックが擦れる特有の匂いが漂ってくる。Levykauppa Äx Hakaniemiの洗練された空気から一転、街角にひっそりと 「Music Hunter ヘルシンキで挑むレコードディグ。Oasis幻のBox Setを見つけるまでの軌跡」の続きを読む

夜更かしの相棒はオープン型ヘッドフォン。執念で見つけた『Snowsky WIND』と極上のアナログ体験

Oasisの盤が乗るプレーヤーとオレンジのヘッドフォン

絶望から始まった執念のディグ ある日、ダイソーの内業態である「Standard Products」の店内を歩いていた時のことだ。洗練された日用品が並ぶ空間の中で、ふと一枚のPOPポスターに目を奪われた。そこには、鮮烈なオ 「夜更かしの相棒はオープン型ヘッドフォン。執念で見つけた『Snowsky WIND』と極上のアナログ体験」の続きを読む

ソウル・麻浦区の「DOPE RECORDS」でディグる!Oasisとカセットテープの底なし沼へ

カセット4本、Oasisグッズ6点と店舗の袋。

🎸 関連:本記事はピラー記事「Oasisファン完全ガイド:再結成ツアー・聖地巡礼・レコード探訪【完全保存版】」のクラスター記事です。Oasis関連の他のレポートもまとめて読めます。 ソウル・麻浦区に潜むカルチャーの震源地 「ソウル・麻浦区の「DOPE RECORDS」でディグる!Oasisとカセットテープの底なし沼へ」の続きを読む

【東京レコード&カセットテープ完全ガイド】渋谷・御茶ノ水で掘り当てる、アナログな「体験」と「物語」

The 1975の「Sex EP」12インチレコードのジャケット。モノクロのシーツの写真に白い枠とロゴがデザインされ、右上に中古価格タグが貼られている。

アナログの海へ潜る。CityNomixと巡る東京・音探しの旅 CityNomixです。デジタルマーケティングの喧騒の中で、日々データやKPIといった数字の羅列と格闘する私にとって、週末の「ディグ(Dig)」は魂の深呼吸の 「【東京レコード&カセットテープ完全ガイド】渋谷・御茶ノ水で掘り当てる、アナログな「体験」と「物語」」の続きを読む

ロンドンの夜、Phonica Recordsで鳴り響く発見の音。Arctic Monkeysの初期EPを探して。

レコード店で手に持たれているアークティック・モンキーズのEPレコード「Who the F**k Are Arctic Monkeys?」。ジャケットには黒板にチョークで書かれたようなタイトルが写っている。

SOHOの喧騒からPhonica Recordsへ、金曜夜のレコード探訪 ジミ・ヘンドリックスの初版レコードという思わぬ宝物と出会ったRough Trade Vintageを後にして、私の足は自然と次の目的地へと向かって 「ロンドンの夜、Phonica Recordsで鳴り響く発見の音。Arctic Monkeysの初期EPを探して。」の続きを読む

【ロンドン・レコ屋巡り】Reckless Recordsで遭遇!500ポンドのOasis激レア盤とSOHOの夜

レコード店に陳列されたノエル・ギャラガーのサイン入り限定7インチレコード。プライスカードには500ポンドと書かれている。

2025年11月24日。世界中を熱狂の渦に巻き込んだOasis(オアシス)の歴史的なリユニオン・ワールドツアーが、昨夜ついに幕を下ろしました。ロンドンの、いや世界の音楽シーンが少しだけ燃え尽き症候群気味の今、私はふと、今 「【ロンドン・レコ屋巡り】Reckless Recordsで遭遇!500ポンドのOasis激レア盤とSOHOの夜」の続きを読む