日曜日のヘルシンキを遊び尽くす。改札のない駅から巨大スーパーMall of Tripla Prismaへの小旅行

ヘルシンキ中央駅のホームに停車する近郊列車とガラス屋根。

冬の澄み切った冷たい空気が頬を撫でる、2026年9月の日曜日。ヘルシンキの街は、平日の喧騒が嘘のように静まり返っている。石畳を歩く人影はまばらで、街のあちこちから微かに聞こえていたトラムの走行音すら、今日はどこか控えめだ 「日曜日のヘルシンキを遊び尽くす。改札のない駅から巨大スーパーMall of Tripla Prismaへの小旅行」の続きを読む

街歩きの熱を冷ます至福の空間。「Roasberg」はヘルシンキ中央駅至近の頼れるローカルカフェ

カフェ「ROASBERG」の外観。石造りの壁と開かれた入口。

凍てつくような外気とは裏腹に、冬のヘルシンキの街はカルチャーの熱気に満ちている。石畳の通りを歩きながら、レコードの埃っぽい匂いとビンテージ雑貨の滑らかな手触りを求めて、いくつもの扉を開け放ってきた。指先が真っ黒になるまで 「街歩きの熱を冷ます至福の空間。「Roasberg」はヘルシンキ中央駅至近の頼れるローカルカフェ」の続きを読む

Music Hunter ヘルシンキで挑むレコードディグ。Oasis幻のBox Setを見つけるまでの軌跡

ビニールで保護されたOasis「Be Here Now」のボックスセット。

乾いた石畳にくっきりと影が落ちる強い日差しの下、少し古びたガラス扉の向こうから、古い紙とプラスチックが擦れる特有の匂いが漂ってくる。Levykauppa Äx Hakaniemiの洗練された空気から一転、街角にひっそりと 「Music Hunter ヘルシンキで挑むレコードディグ。Oasis幻のBox Setを見つけるまでの軌跡」の続きを読む