CityNomixです。デジタルマーケティングの世界で数字と向き合う日々の中、ふと「本物」の感性に触れたくなる瞬間があります。今回は、東京・青山。ファッションとカルチャーが交差するこの街で、単なるランチを超えた「体験」を提供してくれる場所、青山グランドホテル(The Aoyama Grand Hotel)のメインダイニング、THE BELCOMO(ザ ベルコモ)を訪れました。
「歩いて、撮って、書く」Photomoのフィロソフィーに従い、その洗練された空間、五感を震わせる料理、そして何より感動的だった「神接客」について、CityNomixの視点でレポートします。特に、最後に登場する絶品パンケーキは、私の「東京No.1」を塗り替える衝撃的な美味しさでした。

期待が高まる極上のエントランスとミシュランの証
外苑前の交差点からすぐ、かつてのベルコモンズ跡地に聳え立つ青山グランドホテル。その幾何学的なグリッドデザインの外観は、青山の空にスタイリッシュなラインを描いています。エントランスに足を踏み入れる前から、ここが特別な場所であることを予感させます。

1階のエントランス付近には、可愛らしいイラストの案内ボードがあり、階段を使わないアクセシブルなルートも案内されています。こうした細やかな配慮に、ホテルの品格を感じます。

そして、ふと壁に目をやると、そこには「MICHELIN 2024」「MICHELIN 2025」のステッカーが。2年連続での評価は、味だけでなくサービスや空間を含めた総合力の証です。エレベーターに乗る前から、期待値は最高潮に達します。


4階「THE BELCOMO」へ:圧倒的なホテルクオリティの接客
エレベーターで4階に降り立つと、そこは活気と洗練が同居する空間。予約名を伝えた瞬間、「○○様、お待ちしておりました」と、まるで旧知の友人を迎えるような温かさとプロフェッショナルな響きで迎えられました。

席に着くとすぐに上着を預かってくれるスマートな対応。これぞ、青山グランドホテル ベルコモが誇るホテルクオリティのホスピタリティです。

乾杯と前菜:視覚と味覚を刺激するスタート
まずは喉を潤しましょう。ドリンクメニューはノンアルコールからワイン、世界各国のハイボールまで充実のラインナップ。今回はスタッフの方におすすめを聞きながら、ノンアルコールカクテルをチョイスしました。

運ばれてきたのは、「バジルとキウイのスカッシュ」と「洋梨ジャスミンのブロッサム」。バジルの香りが鼻孔をくすぐるスカッシュは、まるでモヒートのような清涼感。一方のブロッサムは、琥珀色の液面に花が添えられ、一口飲むと甘美な世界へと誘われます。

驚きのギミックが隠されたかぼちゃのスープ
ランチセットのスープとして提供されたのは「かぼちゃのスープ」。鮮やかなオレンジ色が食欲をそそります。一口含むと、濃厚ながらもしつこくない、シルクのような滑らかさ。

しかし、これだけではありません。スタッフの方が「底にソースが入っているので、混ぜながら味の変化を楽しんでください」と教えてくれました。スプーンを入れると、コクのあるソースが現れ、スープの表情が一変。この「体験」こそが、ベルコモの料理の真骨頂です。

メイン料理:こだわり抜かれたバーガーとパスタ
THE BELCOMOのランチメニューは多彩ですが、今回はスタッフの方が「お腹が空いているならぜひ!」と推してくれたバーガーと、個人的に気になっていたパスタをオーダーしました。

噛むほどに旨味が溢れる絶品バーガー
運ばれてきたバーガーは、見るからにボリューミー。しかし、一口食べて驚きました。よくある「肉汁ジュワ〜」系の脂っこさは皆無。その代わり、噛めば噛むほど赤身肉の力強い旨味が滲み出てくるのです。

粒マスタードの酸味とフレッシュなレタスが絶妙なバランスを保っており、最後まで飽きさせません。「肉を食べている」という実感を持ちながらも、食後感は軽やか。計算し尽くされた一品です。
カラスミ香るズワイガニのアーリオオーリオ
もう一品は「ズワイガニのアーリオオーリオ」。もちもちとした食感のパスタに、ズワイガニの甘みとカラスミの塩気が絡み合います。カラスミが良いアクセントになり、シンプルながらも奥行きのある味わい。ワインが欲しくなる、大人のパスタです。

魅惑のサイドメニュー:止まらないフレンチフライ
ここで特筆すべきは、バーガーの付け合わせだったフレンチフライです。これが衝撃的な美味しさで、思わず「これ、単品で追加できますか?」と聞いてしまったほど。

追加注文したスモールサイズのフレンチフライは、黒いココットで登場。パルメザンチーズとハーブがたっぷりとかかり、ちょっとトリフ風味、カリッとした食感とリッチな香りがたまりません。テイクアウトして青山を散歩したくなる、そんな中毒性のある味でした。
デザート:個人的・東京No.1パンケーキとの出会い
そして、今回のハイライト。絶品パンケーキの登場です。スタッフの方から「追加バターとキャラメルアイスのトッピングがおすすめ」と聞き、迷わずその通りにオーダーしました。

銅板でじっくり焼かれたような美しい焼き色。ナイフを入れると、外はサクッ、中はふんわり。口に運べば、バターの芳醇な香りが爆発します。キャラメルアイスのほろ苦さと甘さが溶け合い、まさに至福。
流行りのスフレタイプとも、昔ながらのホットケーキとも違う、洗練された「レストランのパンケーキ」。間違いなく、私がこれまで東京で食べてきた中で一番の美味しさでした。
おわりに:リピート確定の理由
食後のコーヒーを飲みながら、この豊かな時間を振り返ります。料理の美味しさはもちろんですが、特筆すべきはスタッフ全員のチームワークです。

専任の担当者だけでなく、通りがかったスタッフ誰もがこちらの状況を把握し、水を注いだり、皿を下げたりしてくれる。その連携が見事でした。この「神接客」があるからこそ、空間の居心地が何倍にも増すのです。
青山グランドホテル ベルコモは、単なる食事の場ではなく、心を満たす体験の場。自分へのご褒美に、あるいは大切な人との時間に、自信を持っておすすめできる一軒です。
THE BELCOMO 訪問前に知っておきたい情報
最後に、これから訪問される読者の皆様のために、検索ニーズの高い情報をQ&A形式でまとめました。
青山グランドホテル ベルコモ 予約は必要?
人気店のため、特に週末やランチタイムは予約が必須です。公式サイトや一休.comなどから早めの予約をおすすめします。飛び込みだと入れない可能性が高いです。
THE BELCOMO メニューと価格帯は?
ランチコースは3,000円〜4,000円程度。アラカルトでバーガーやパスタ、パンケーキを楽しむことも可能です。朝食からディナーまで、時間帯によって異なる魅力的なメニューが用意されています。

THE BELCOMO 誕生日 プレート 予約や値段は?
誕生日や記念日には、デザートプレートの予約が可能です。価格は2,000円〜3,000円程度が相場ですが、予約時に相談することをおすすめします。おしゃれな空間でのサプライズは喜ばれること間違いなしです。
THE BELCOMO 個室はある?
プライベート感を重視したい方のために、個室も用意されています。ビジネスランチや家族での会食に最適ですが、室料がかかる場合があるため、事前に確認しましょう。
青山グランドホテル フロア マップとアクセス
東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口から徒歩3分。ホテルの4階がTHE BELCOMOです。エントランスを入ってすぐのエレベーターを利用してください。
青山グランドホテル ディナーの雰囲気は?
夜になると照明が落ち、さらにムーディーで大人の空間に変貌します。東京の夜景を見渡せるルーフトップバー「The Top.」と合わせて利用するのもおすすめです。






