InstagramやTikTokのフィードを眺めていて、この「花咲くパンケーキ」を目にしない日はありません。
あまりにも美しく、あまりにも劇的なそのビジュアル。
実は私、CityNomixが投稿したこのパンケーキの動画も、なんと2.2万回再生を突破しました。
今回は、話題の渦中にあるいしや 日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)へ実際に足を運び、バズる動画を撮影するコツと、そして何より気になる「味」についての正直な感想をレポートします。
「白い恋人」で知られるISHIYAが仕掛ける、東京・日本橋での甘いエンターテインメント体験。果たしてその実力は?
都会のオアシス、コレド室町テラスへ
場所は東京・日本橋、コレド室町テラスの1階。
オフィスビルが立ち並ぶエリアにありながら、豊かな緑に囲まれたテラス席を持つこの店舗は、まさに都会のオアシスといった趣です。

スタイリッシュな黒い外壁に浮かぶ「ISHIYA」のロゴ。
北海道の洗練された空気をそのまま持ってきたような店構えに、入店前から期待が高まります。
休日の午後は行列必至ですが、平日の午前中やおやつ時を少し外した時間は比較的スムーズに入店できることが多いです。
注文:期待を煽るメニュー表
席に着き、早速メニューを開きます。
目当てはもちろん、看板メニューの「イシヤパンケーキ」。

メニューには「BEFORE / AFTER」の写真が掲載されており、これから体験する驚きを予感させます。
価格はドリンクセットで2,050円(単品1,650円)。
決して安くはない価格設定ですが、これは単なるスイーツ代ではなく、「体験料」込みと考えれば納得感があります。
今回は王道の「ストロベリー」をオーダーしました。
対面の時:動画撮影の準備はOK?
注文から数分後、ついにその時がやってきました。
運ばれてきたのは、透明なフィルムの筒に包まれた、真っ白なクリームの塔です。

ご覧ください、この緊張感。
透明なフィルムがたっぷりのクリームを高くホールドしており、トップにはラテアートのような美しい赤い花の模様が描かれています。
この状態は、まさに嵐の前の静けさ。
店員さんが置いてくれた瞬間から、勝負(撮影)は始まっています。
カメラを動画モードに切り替え、手ブレしないように脇を締めましょう。
クライマックス:200%期待を超える「開花」の瞬間
いざ、フィルムを持ち上げます。
ここでCityNomix的撮影のコツを伝授。
「迷わず、ゆっくり、垂直に」引くこと。
途中で止めるとクリームが綺麗に広がりません。

フィルムに指をかけ、スーッと上へ。
この瞬間が、このパンケーキ体験のハイライトです。

フィルムが外れた瞬間、閉じ込められていたクリームとベリーソースが一気に雪崩れ落ちます。
とろりとしたテクスチャーが広がり、見る見るうちにパンケーキ全体を覆っていきます。

そして、トップの赤い模様が広がり、まるで大輪の花が咲いたようなビジュアルが完成!
この瞬間は、何度見ても「おおっ!」と声が出てしまいます。
まさに動画映え度200%。
この数秒間の感動を味わうためだけに、ここに来る価値があると断言できます。
実食&正直レポ:味は「驚き」か「安心」か?
興奮冷めやらぬまま、実食タイムへ。
完全にクリームが広がりきった姿は、芸術的なドーム状のフォルムを描いています。

これがInstagramで2.2万回以上再生されてバズった実際の動画です! 花が咲く瞬間をぜひ見てください。
さて、肝心のお味について。
結論から言うと…「普通に、ちゃんと美味しい」です!
誤解しないでください。決して美味しくないわけではありません。
生地はクリームチーズと生クリームを使っており、しっとりとしつつもフワフワ。
クリームは北海道産生クリームを使用しているだけあって、濃厚でミルキー。さすが「白い恋人」のISHIYAさん、品質は間違いありません。
ただ、直前の「開花パフォーマンス」のインパクトが凄すぎるのです。
ビジュアルで期待値が成層圏まで上がってしまっている分、食べた瞬間に「あれ?意外と素朴で優しい味?」というギャップを感じるかもしれません(笑)。
「脳天を突き抜けるような未知の味」というよりは、「誰からも愛される安心の北海道クオリティ」。
エンタメとして視覚で楽しみ、味覚ではホッとする。そんな二段階の楽しみ方が正解です。
ドリンクとのペアリング
セットのドリンクも侮れません。

今回はホットティーと、彩りを添えるピンク色のソーダをチョイス。
パンケーキのクリームがしっかり甘いので、無糖の紅茶や爽やかなソーダが良いリセット役になってくれます。
テーブルに並べた時の色合いも可愛らしく、インスタ用の静止画撮影も捗ります。
まとめ:日本橋で「体験」を買おう
味は「安心の北海道クオリティ」、見た目は「衝撃のSNS級」。
いしや 日本橋のパンケーキは、友達と盛り上がりたい時や、SNSのネタを探している時に最高のアフタヌーンティーになります。
単に甘いものを食べるだけでなく、その場の空気が華やぐ「体験」ができる場所。
ぜひ皆さんも、スマホの容量を空けて、この「開花」の瞬間を目撃しに行ってみてください。
動画の準備をお忘れなく!
イシヤ 日本橋 メニュー:パンケーキ以外も充実?
今回はパンケーキを紹介しましたが、実はパフェやサンドイッチなどの食事メニューも充実しています。特に「白い恋人 ソフトクリーム」を使用したパフェは、濃厚なミルクの味わいが楽しめると評判です。ランチ利用でパスタを食べた後に、シェアしてパンケーキをデザートにするのも賢い使い方です。
イシヤ 日本橋 予約:並ばずに入るには?
公式サイトやグルメサイトを通じて、一部の時間帯で席の予約が可能です。特に週末や休日は混雑が予想されるため、予定が決まっている場合は事前のWeb予約を強くおすすめします。予約枠が埋まっている場合でも、当日席が用意されていますが、待ち時間が発生する覚悟は必要です。
イシヤ 日本橋 アクセス:迷わず行く方法は?
最寄り駅は東京メトロ銀座線・半蔵門線の「三越前駅」です。地下直結のA8出口から出れば、雨に濡れずにコレド室町テラスへアクセスできます。JR総武快速線の「新日本橋駅」からも地下通路で繋がっており、アクセスは非常に便利です。日本橋散策の休憩スポットとして最適です。
イシヤ 日本橋 ラングドシャ:お土産は買える?
併設のショップでは、ISHIYAの看板商品である「白い恋人」のDNAを受け継ぐラングドシャ「Saqu(サク)」シリーズを購入できます。北海道外ではなかなか手に入らないフレーバーも揃っており、パッケージも洗練されているため、東京土産やちょっとしたギフトとしても喜ばれます。
イシヤ 日本橋 待ち 時間:どれくらい待つ?
平日の11時から14時頃までは比較的スムーズに入店できることが多いですが、ティータイムの15時前後からは混み合います。休日は開店直後を狙うか、ピークタイムを外した夕方以降が狙い目です。店頭の発券機で整理券を受け取り、日本橋を散策しながら待つことも可能です。



