【丸の内】THE UPPER (アッパー) 実食レポ|ミシュラン獲得!テラスと天窓が織りなす「天空の庭園」で絶品ステーキとパスタを堪能

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CityNomixです。

東京、丸の内。日本のビジネスの中心地でありながら、洗練された大人の遊び場でもあるこの街で、「失敗したくない」ランチやディナーのお店選びに頭を悩ませたことはありませんか?

「味はもちろん重要だけど、雰囲気も妥協したくない」
「かしこまりすぎず、でも特別感のある場所がいい」
「接待でもデートでも使える、センスのいい切り札を持っておきたい」

もしあなたが今、そんなお店を探しているなら、今回の記事はまさにあなたのためのものです。今回ご紹介するのは、丸の内テラスの最上階に位置するフラッグシップレストラン、THE UPPER (アッパー)。結論から言えば、ここは丸の内のダイニングにおける「最適解」の一つです。

実際に足を運び、その空間に身を置き、料理を味わったCityNomixが、なぜここが「天空の庭園」と呼ばれるのか、そしてなぜ多くの食通を唸らせるのか、その理由を余すところなくレポートします。

緑の大理石の壁に設置された「THE UPPER」のバックライト付きサインと観葉植物
「THE UPPER」のエントランスを飾る、美しい緑の大理石と印象的な光るサイン

丸の内の喧騒を忘れる「天空の庭園」という異空間

エレベーターを降りた瞬間、目に飛び込んでくるのは深い緑色の大理石と、白く発光する「THE UPPER」のネオンサイン。この洗練されたエントランスが、これから始まる非日常への入り口です。

一歩足を踏み入れると、そこには丸の内のビル群の中にいることを一瞬忘れてしまうような、圧倒的な開放感が広がっていました。

高い天井と黒い鉄骨の天窓から青空が見える、丸の内のレストランの開放的な店内風景
高い天井と天窓が織りなす開放感。丸の内のビル群を望む、黒い鉄骨の構造美。

見上げれば、高い天井と巨大な天窓。黒い鉄骨の大胆な構造美と、そこから切り取られる鮮やかな青空のコントラストは、まるで現代アートのよう。自然光がたっぷりと降り注ぎ、屋内でありながら屋外にいるかのような心地よさを感じさせます。

「丸の内にありながら開放的」という言葉はよく聞きますが、ここはレベルが違います。天窓があることで、店全体が呼吸しているかのような、有機的な空気が流れているのです。

大きな窓越しに見る高層ビル群と、パティオヒーターのあるテラス席
高層ビルに囲まれた開放的なテラス席。デートや会食におすすめの洗練された雰囲気。

そして、視線の先には高層ビル群に囲まれたテラス席。都会的でありながら、どこかリゾートのようなリラックスした空気が漂っています。パラソル型のヒーターも完備されており、季節を問わずこの景色を楽しめる配慮がなされています。

「デートや会食などの利用をメチャクチャおすすめできる雰囲気」とメモに残したほど、この空間自体がすでに最高のおもてなしです。もしあなたが大切な人を連れてここを訪れたら、席に着いた瞬間に「素敵なお店を知っているね」と褒められることでしょう。

ミシュランガイド掲載の実力と、食べる前から始まる「信頼」

実は今回、訪問する前に電話で席の確認をしたのですが、その時の対応が非常に丁寧で親切だったことが印象に残っています。顔が見えない電話でのコミュニケーションで安心感を与えてくれるお店は、実際のサービスも間違いがないことが多い。これが私の経験則です。

そしてその予感は的中、いや、良い意味で裏切られました。

ミシュランガイド2026の赤いプレートと2024・2025年の認定証、THE UPPERのロゴ、手前の装飾された皿
「THE UPPER」店内で出迎えてくれるミシュランガイド(2024-2026)の輝かしい実績。これからの食事への期待が高まる瞬間です。

お店に入ってすぐ、目に留まったのがこのディスプレイ。鮮やかな赤色の「MICHELIN 2026」のプレートと、2024年・2025年の認定証です。そう、ここは3年連続でミシュランガイドに掲載されている実力店だったのです。

「ミシュランを獲得していたことを店内で知った」というのが正直なところですが、この予期せぬ発見によって、料理への期待値が一気に跳ね上がりました。空間の素晴らしさだけでなく、その味も世界的な評価を受けているという事実は、ビジネスでの会食や記念日利用において、絶対的な「安心材料」になります。

五感を刺激するランチコース体験

今回はランチタイムに訪問。メニューはプリフィックススタイルで、自分の好みに合わせて構成を選べるのが嬉しいポイントです。

「MENU THE UPPER」と記載されたランチメニュー表。3800円と4300円のプリフィックスコースの内容(前菜、メイン、デザート、ドリンクの選択肢)が記載されている。
前菜、メイン、デザートを選べる「THE UPPER」のランチメニュー表(MENU DÉJEUNER)

今回は「MENU THE UPPER」のコースを選択。前菜、メイン、デザート、カフェが付いてこの立地とクオリティなら、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

期待を高める食前のモクテル

まずは乾杯のドリンクから。最近はノンアルコールカクテル(モクテル)に力を入れているお店が増えていますが、THE UPPERのモクテルはレベルが違いました。

メニュー表の上に置かれたマスカットソーダとピーチクローの2種類のモクテル
食前に楽しむ、フルーツの香り豊かな2種類のモクテル(マスカットソーダ、ピーチクロー)

オーダーしたのは「マスカットソーダ」と「ピーチクロー」。運ばれてきた瞬間、華やかなビジュアルに目を奪われます。そして一口飲むと、フルーツの芳醇な香りと味がダイレクトに伝わってきます。単なるジュースではなく、複雑味のある「大人のためのドリンク」。食前の喉を潤すのにこれ以上のものはありません。

シンプルこそ至高。素材が光る前菜

前菜には、アラカルトメニューから気になったものも合わせてオーダー。

青いラインの入った白い皿にたっぷりと盛られた、薄切り生マッシュルームのサラダ
質の高さを感じる、薄切り生マッシュルームたっぷりのシンプルサラダ

まずは「マッシュルームのサラダ」。見てください、この薄切り生マッシュルームの山を。シンプルですが、新鮮でなければこの提供方法はできません。口に運ぶと、マッシュルーム特有の土の香りとフレッシュな食感が広がり、質の高さを雄弁に語ります。

「THE UPPER」のロゴが入った白い皿に盛られた、ブッラータチーズとトマトのカプレーゼと背景のパン
フレッシュなトマトとクリーミーなブッラータチーズの前菜

続いて「カプレーゼ」。ブッラータチーズとトマトという王道の組み合わせですが、THE UPPERのロゴが入ったお皿に盛られると、まるで絵画のよう。クリーミーなチーズと酸味のあるトマトのバランスが絶妙で、スパークリングワインや白ワインが欲しくなる味わいです。

「AMUSE BOUCHE」や「ENTRÉES FROIDES」と書かれたレストランの冷製・温製前菜のアラカルトメニュー表
冷製・温製前菜のアラカルトメニュー。ニワトリのアイコンがシェフのおすすめ料理です。

ちなみにこちらが前菜のアラカルトメニュー。「ニワトリ」のマークがついているのがシェフのおすすめです。迷ったらこれを頼めば間違いありません。

「絶品」と唸るパスタと、アメリカンダイナーの風を感じるステーキ

さて、いよいよメインディッシュです。

THE UPPERの白い皿に盛られた、チーズとハーブがトッピングされたトマトソースのショートパスタ
THE UPPERで味わう、期待に応える絶品トマトソースのショートパスタ

まずはトマトソースのショートパスタ。一見シンプルに見えますが、一口食べてその完成度の高さに驚きました。ソースのコク、酸味、ハーブの香りが一体となり、パスタの茹で加減も完璧。「パスタが絶品」「期待に応える味」とメモに書き殴ったほどの美味しさです。

白い皿に盛られたステーキ、山盛りのフライドポテト、ソースの小皿
アメリカンダイナー風の絶品ステーキフリット

そして、もう一つの主役が「ステーキフリット」。
白いお皿にドンと乗ったステーキと、山盛りの細切りポテト(ポムフリッツ)。このビジュアル、最高ですよね。洗練されたフレンチブラッスリーでありながら、どこか「良きアメリカンダイナー」を感じさせる豪快さがあります。

ナイフを入れると、肉の断面は美しいロゼ色。噛みしめるたびに赤身肉の旨味が溢れ出し、特製のソースと絡み合って至福の味わいに。カリカリのポテトをつまみながらステーキを頬張る。これぞ「食のエンターテインメント」です。

「THE UPPER」のレストランメニュー表。グリル料理、肉料理、魚料理のセクション詳細
「THE UPPER」のメインディッシュとグリルメニュー。国産牛ステーキやTボーン、シュークルートなどの本格的なフランス料理が並びます。

メイン料理のメニューはこちら。その日の気分に合わせて、魚料理や他の肉料理を選ぶのも楽しいでしょう。

食後の新体験:「麹ラテ」とクラシックデザート

食事の締めくくりには、デザートとカフェを。ここでもTHE UPPERならではの「体験」が待っていました。

銀の脚付き器に盛られたホイップクリーム添えクラシックプリンと紅茶のカップ
銀の器で楽しむ、クリームたっぷりのクラシックプリンと紅茶

デザートに選んだのは「クラシックプリン」。銀の脚付き器(コンポート)で提供されるスタイルが、レトロで愛らしい。固めのテクスチャーとほろ苦いカラメル、そしてたっぷりのホイップクリーム。奇をてらわない王道の味だからこそ、パティシエの技術の高さが際立ちます。「デザートのレベルが高かった」という感想は、決して大げさではありません。

付け合わせ、チーズ、デザートのリストと雄鶏のイラストが描かれたレストランのメニュー表
サイドメニュー、チーズ、そして「東京モンブラン」などのデザートメニュー表。

その他のデザートメニューも魅力的。特に「東京モンブラン」は名物の一つだそうです。

飲むのがもったいない?太陽の「麹ラテ」

そして、私が最も衝撃を受けたのが食後のカフェです。

太陽の顔のラテアートが描かれた麹ラテのカップと、背景にある黄色いスープまたはデザート
飲むのがもったいないほど可愛らしい太陽のラテアート。新体験の「麹ラテ」は食後におすすめです。

それがこの「Koji Milk Latte(麹ラテ)」。
見てください、このインパクト抜群の太陽のラテアート! 飲むのがもったいないほどユニークで可愛いビジュアルですが、味も驚きでした。

エスプレッソではなく「麹」を使っているため、優しく自然な甘みが口いっぱいに広がります。コーヒーの苦味が苦手な方でも楽しめる、まろやかで奥深い味わい。「食後の麹ラテがメチャクチャ美味しかった」「新体験できるので超おすすめ」と、自信を持って推せる一杯です。このラテを飲むためだけに再訪したいと思えるほどでした。

まとめ:THE UPPERは丸の内の「切り札」になる

丸の内のビル群を望む開放的なロケーション、洗練されたインテリア、ミシュラン獲得の実力に裏打ちされた料理、そして心温まるサービス。THE UPPERは、そのすべてが高い次元で融合した稀有なレストランです。

単にお腹を満たす場所ではなく、五感を満たし、心を豊かにしてくれる場所。ビジネスの接待で信頼を勝ち取りたい時、大切な人との距離を縮めたい時、あるいは自分自身へのご褒美に。THE UPPERという「切り札」を持っていることは、あなたの東京ライフをより豊かにしてくれるはずです。

人気店のため、特に週末や窓際の席を希望する場合は予約必須です。ぜひあなたも、この「天空の庭園」で極上のひとときを過ごしてみてください。


THE UPPER 丸の内 ランチ

THE UPPERのランチは、丸の内エリアの中でも特に満足度が高いと評判です。プリフィックスコース(MENU THE UPPER)は、前菜、メイン、カフェ(またはデザート付き)の構成で3,800円〜4,300円という価格設定。ミシュラン掲載店のクオリティと、この立地・空間を考えれば非常に良心的です。ビジネスランチはもちろん、友人とゆっくり語らいたい休日ランチにも最適です。

THE UPPER 丸の内 アクセス

アクセスは抜群です。住所は東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス 10F。大手町駅(B1b出口)から直結しており、雨の日でも濡れずにアクセス可能。JR東京駅(丸の内北口)からも徒歩4分と、遠方からのゲストを招く際にも非常に便利な立地です。丸の内テラスのエレベーターで一気に10階へ上がれば、そこは別世界です。

THE UPPER 丸の内 メニュー

フレンチをベースにしながらも、多国籍なエッセンスを取り入れた「東京のブラッスリー料理」が楽しめます。ランチのプリフィックスコースに加え、ディナーでは国産牛のステーキやTボーン、シュークルート、ブイヤベースなどのアラカルトも充実。季節ごとの食材を活かしたメニュー構成になっており、何度訪れても新しい発見があります。

THE UPPER 丸の内 予約

人気店のため、事前の予約を強くおすすめします。特にテラス席や天窓の下の明るい席は人気が高く、早めに埋まってしまうことも。公式サイトやレストラン予約サイトから24時間予約可能です。記念日プレートなどのリクエストも柔軟に対応してくれるため、サプライズを考えている方は予約時に相談してみましょう。

THE UPPER メニュー

料理だけでなく、ドリンクメニューも豊富です。ワインリストの充実はもちろん、今回ご紹介した「マスカットソーダ」や「ピーチクロー」といったノンアルコールカクテル(モクテル)にも力を入れています。お酒が飲める人も飲めない人も、同じように食事の時間を楽しめる配慮がなされています。メニューには英語表記もあるため、海外からのゲストにも安心です。

THE UPPER 丸の内 カフェ

ランチやディナーの利用はもちろんですが、カフェとしての利用価値も高いのがTHE UPPERの魅力。特に紹介した「麹(Koji)ミルクラテ」は、他ではなかなか味わえないシグネチャードリンクです。開放的な空間で、午後の光を浴びながら楽しむティータイムは、忙しい日常をリセットする贅沢な時間になるでしょう。

THE UPPER 丸の内 ドレス コード

明確な厳しいドレスコードは設けられていませんが、場所柄「スマートカジュアル」が推奨されます。男性ならジャケットや襟付きのシャツ、女性ならワンピースやブラウスなどが馴染みます。過度にカジュアルな服装(サンダルや短パンなど)は避け、少しおしゃれをして出かけることで、お店の雰囲気と調和し、より素敵な時間を過ごせるはずです。

THE UPPER ランチ メニュー

ランチメニューは定期的に更新されますが、基本の構成は「前菜+メイン+カフェ」または「前菜+メイン+デザート+カフェ」。プラス料金でメインを牛ステーキに変更できたり、スープを追加できたりと、その日のお腹の空き具合や予算に合わせてカスタマイズできる柔軟性が魅力です。平日限定のクイックランチなどがある場合もあるので、最新情報は公式サイトでチェックすることをおすすめします。

Official site : https://the-upper.jp/
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