清澄白河 iki roastery & eatery | ここでしか味わえない、光とコーヒーと至福のケーキ

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清澄白河の光が満ちる場所、iki roastery & eateryへ

東京の東側、清澄白河。ブルーボトルコーヒーの上陸以来、このエリアはスペシャルティコーヒーの聖地として、世界中のコーヒーラバーが訪れる街へと変貌を遂げました。しかし、僕がこの街に惹かれ、何度も足を運んでしまう理由は、喧騒の中心から少しだけ歩いた先にある、ある一つの場所に集約されます。

その名は、iki roastery & eatery。元々倉庫だったというその空間は、ただのカフェという言葉では到底表現しきれない、特別な空気をまとっています。壁に描かれたタイポグラフィが、訪れる者を静かに、しかし確かに迎え入れてくれます。

白い壁に「LOVE FOR COFFEE BREAD iki」のロゴがデザインされたカフェ「iki」の外観。左側には黒い窓枠、右上には銀色のダクトが見える。
壁のタイポグラフィが印象的なカフェ「iki」の外観。

倉庫をリノベートした、唯一無二の開放感

一歩足を踏み入れると、まずその圧倒的な開放感に息を呑むでしょう。高く、どこまでも続いていきそうな天井。剥き出しの木の梁が力強く、そして美しく空間を構成しています。これが東京 倉庫カフェの魅力かと、改めて感じさせられる瞬間です。

高い天井と木の梁が特徴的なカフェの店内。大きな窓から光が差し込み、多くの客がくつろいでいる様子。
開放感のある店内、落ち着きます。

天窓や大きな窓から降り注ぐ柔らかな自然光が、インダストリアルな空間に温かみを与えています。晴れた日にこの場所を訪れるのは、もはや至福としか言いようがありません。光が店内を巡り、人々の笑顔やコーヒーの湯気をきらきらと照らし出す光景は、一枚の絵画のようです。

見上げた倉庫のような建物の天井。剥き出しの木の梁と天窓から光が差し込み、照明が温かく照らしている。
天井を見上げると、こんな開放感。

五感を満たす、本物のコーヒー体験

ここは「roastery」の名を冠する通り、自家焙煎のコーヒーが主役です。数多のカフェがひしめく清澄白河 コーヒーの激戦区において、ikiが特別な存在感を放つ理由がここにあります。店内に漂う焙煎された豆の香ばしいアロマは、コーヒー好きにとっては何よりのご馳走です。

僕がここで決まってオーダーするのは、フラットホワイト。オーストラリアやニュージーランドのカフェ文化を色濃く反映したこの一杯は、エスプレッソのコクとスチームミルクのきめ細やかな甘さが完璧なバランスで融合しています。都内でもフラットホワイト 美味しい店は増えましたが、ikiのそれは格別。ぜひ一度、味わってみてほしい一杯です。

主役はコーヒーだけじゃない。心奪われる魅惑のケーキとデリ

ikiの真価は、コーヒーだけに留まりません。むしろ、ショーケースに並ぶ美しいケーキやデリこそが、多くのリピーターの心を掴んで離さないのです。甘いものから食事系のサンドイッチまで、そのラインナップは壮観の一言。

迷ったらこれ。至高のキャロットケーキとキャラメルスライス

数あるスイーツの中でも、僕が特におすすめしたいのが二つあります。一つは、キャロットケーキ。スパイスの効いたしっとりとした生地と、濃厚でありながら爽やかなクリームチーズフロスティングの相性は完璧。ナッツやドライフルーツの食感がアクセントとなり、一口ごとに新しい発見があります。キャロットケーキ 東京で探しているなら、間違いなく候補に入れるべき逸品です。

木製のテーブルの上に、キャロットケーキとキャラメルスライス、ラテアートが施されたカフェラテ、そしてもう一杯のコーヒーが置かれている様子。
カフェで楽しむ、美味しいキャロットケーキとキャラメルスライス、そして淹れたてのコーヒー。

そしてもう一つが、キャラメルスライス。幾重にも重なった層が織りなす、濃厚でビターな大人の味わい。コーヒーとのペアリングは、もはや言うまでもありません。この二つと淹れたてのコーヒーがあれば、それだけで完璧な午後が完成します。

サンドイッチという名の、もう一つの主役

「ケーキが美味しいカフェ」と思われがちですが、実はサンドイッチも驚くほどレベルが高いのです。バゲットやフォカッチャに、新鮮な野菜やこだわりの具材がたっぷりと挟まれたサンドイッチは、ランチにも最適。甘いものが苦手な方でも、きっと満足できるはずです。ショーケースを眺めているだけで、幸せな気持ちになります。

ベーカリーのガラス製ショーケースに、パン、ケーキ、サンドイッチ、キッシュ、サラダなど、美味しそうな商品が種類豊富に陳列されている様子。
ケーキだけじゃなくてサンドイッチがとにかく美味しい!

カウンターの上のメッセージ、「Be. Here. Now.」

ふとカウンターの上を見上げると、そこには「Be. Here. Now.」というメッセージが。90年代のUKロックを聴いて育った者なら、このフレーズに思わず心がざわつくはずです。そう、これはイギリスのロックバンド、Oasisの3rdアルバムのタイトル。

木の梁が印象的な高い天井のカフェ。白いカウンターの上には「Be. Here. Now.」と書かれた看板があり、大勢の客で賑わっている。
「Be. Here. Now.」— Oasis好きなら思わず反応してしまうメッセージ。

オーナーがファンなのか、それとも単なる偶然か。その真意を尋ねたことはありませんが、この空間で過ごしていると、まさに「今、ここにいる」という感覚、マインドフルな時間を過ごせていることに気づかされます。美味しいコーヒーとケーキを前に、過去や未来を憂うことなく、ただこの瞬間を味わう。そんな豊かな時間を提供してくれる、一つの魔法の言葉なのかもしれません。

iki roastery & eateryを訪れるための実践ガイド

この素晴らしい体験を、ぜひあなたにも。訪れる前に知っておくと便利な情報を、僕の体験に基づいてまとめました。

Iki Roastery & Eatery メニューと注文方法

メニューはコーヒー、スイーツ、サンドイッチ、サラダ、キッシュなど非常に多彩です。席に着くとQRコードが置かれており、スマートフォンからオーダーと決済(クレジットカード、PayPay対応)を済ませるモダンなスタイル。もちろん、従来通りカウンターでの注文も可能です。

Iki Roastery & Eatery 並ぶ 時間と混雑状況

この開放感を求めて、特に天気の良い週末は多くの人で賑わいます。オープン直後か、ランチタイムを少し外した午後が比較的狙い目かもしれません。しかし、行列ができていても、その空間で過ごす時間は待つ価値が十分にあります。時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

Iki Roastery & Eatery アクセス

最寄り駅は都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅。A3出口から徒歩5〜6分ほどです。少し分かりにくい場所にあるかもしれませんが、それもまた隠れ家を見つけるような楽しみの一つ。下の地図を参考にしてみてください。

Iki Roastery & Eatery レビュー:価格以上の価値

正直に言うと、価格帯は決して安くはありません。しかし、一口味わえば、その考えはすぐに消え去ります。自家焙煎の豆で淹れる一杯、丁寧に作られたケーキや料理、そしてこの唯一無二の空間。それらすべてを合わせた「体験」に対しての対価だと考えれば、むしろコストパフォーマンスは高いとさえ感じます。ここは、ただ空腹を満たす場所ではなく、心を満たす場所なのです。

Iki Roastery & Eatery 予約は可能?

僕が訪れた限りでは、予約は受け付けていないようでした。お店のウェブサイトなどで最新の情報を確認するのが確実ですが、基本的には訪れた順番で案内されるスタイルだと考えておくと良いでしょう。

Iki Roastery & Eatery 写真を撮るなら

どこを切り取っても絵になる空間ですが、特におすすめなのは天井の梁と、窓から光が差し込む様子。そして、テーブルに運ばれてきたコーヒーとケーキの俯瞰ショットも。ミニマルな空間だからこそ、被写体が際立ちます。

Iki roastery & eatery 9 ボーダーのロケ地としても

最近では、人気ドラマ「9ボーダー」のロケ地としても使われ、さらに注目を集めているようです。ドラマを見て訪れるファンの方も多いかもしれませんね。そんな話題性も、このカフェが持つ魅力の一つです。

また必ず訪れたい、僕にとってのオアシス

iki roastery & eateryは、僕にとって単なる「お気に入りのカフェ」以上の存在です。忙しい日常から少しだけ離れて、自分自身と向き合いたいとき。本当に美味しいもので心を満たしたいとき。いつもこの場所が頭に浮かびます。

まだこの空間を知らないのなら、ぜひ一度、清澄白河まで足を運んでみてください。きっとあなたにとっても、忘れられない場所になるはずです。ご馳走様でした。また、必ず伺います。

Official Site: https://iki-espresso.com/

Google Map:

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