ヘルシンキFazer Cafe本店のチョコ量り売り|100g€2.99とスーパーにない限定チョコ

結論: Fazer Cafe本店(ヘルシンキ・Kluuvikatu 3)のチョコ量り売りは100g €2.99。スーパーに並ばないLiqueur FillsやTumma suklaa 70%を、自分の袋に好きなだけ詰められます。僕は930g(€27.81)買いました。

ムーミンのクリーミーファッジは€3.60。ばらまき用は大型スーパー、自分へのご褒美と特別なアソートはこの本店、が使い分けの結論です。スーパーで買えるFazer土産はヘルシンキのスーパー土産まとめへ。
※価格は2026年3月訪問時点のレシート実額です。

品名現地価格ひとこと
チョコレート量り売り(Irtokonvehti)100g €2.99226g(€6.76)+704g(€21.05)=計930g購入
Moomin Creamy Fudge€3.60/個5個購入
袋(Cafe kassi)€0.50
※価格は2026年3月29日購入時のレシート実額です(この日の合計€46.31)。
品名現地価格ひとこと
コルヴァプースティ(シナモンロール)€4.70
Fazerin Sininen(Fazerブルー)のケーキ€7.90板チョコがケーキに
Geishaのケーキ€8.20
シーバックソーン&アーモンドのケーキ€7.90
カフェラテ€5.20
ライ麦の淡色ラガー(Vaalea Ruis Lager)€9.00お酒だけ税率25.5%(飲食は13.5%)
Pepsi 0.5L€4.00
※価格は2026年3月30日訪問時のレシート実額です(この日の合計€46.90)。

ひんやりとした石畳の通りに突如現れる、黒御影石に輝く「FAZER」のシルバーロゴ。重厚なガラス扉に手をかけると、エントランスの奥からふわりと上質なカカオと淹れたてコーヒーの香りが漂ってくる。ロヴァニエミからヘルシンキまで、現地のスーパーを何軒も巡ってバラマキ用の土産を物色してきたが、ここFazer Cafe本店の扉を開ける理由は明確だ。

Fazer Cafe本店の外観と黒御影石のファサード
重厚な黒御影石に輝くFAZERのシルバーロゴ。甘い香りが漏れてくるエントランス。

スーパーの棚に整然と並ぶ箱入りチョコレートとは違う、量り売り(Pick & Mix)の山が待ち構えている。大理石の床とダークウッドの棚が醸し出す老舗の風格の中で、まだ見ぬレアなチョコレートを探し出す時間がここから始まる。

Fazer Cafe本店の重厚なダークウッドの棚
大理石の床とダークウッドの棚が老舗の風格を漂わせる、洗練された空間。

ヘルシンキのFazer Cafe本店で挑む、量り売りの宝探し

店の中央に鎮座する透明なタワーに引き寄せられる。アクリルケースには、色鮮やかな包み紙がこぼれ落ちんばかりに積まれている。「100gあたり2.99€」という魔法の数字を前に、専用の紙袋を迷わず手に取った。

Fazer Cafe本店の中央にあるPICK & MIXタワー
溢れんばかりに盛られた色とりどりの包み紙。ここから魅惑のチョコ探しが始まる。

スーパーでは箱買いが基本だが、ここでは一粒から好きなものを直感で選べる。シャカシャカと包み紙が擦れる音を聞きながら、袋の重みが増していくのを感じる時間は、大人になった僕らを無邪気なハンターに変えてしまう。

100g2.99€のポップがある量り売りケース
100gで2.99€(2026年時点)。紙袋を片手に、直感で好きなものを選んでいく。

周囲を見渡すと、カフェ内でくつろぐ人々の穏やかなざわめきが心地よいBGMになっている。洗練された大理石の空間で、どれをいくつ入れようかと本気で悩むこの瞬間がたまらなく楽しい。

甘く芳醇な香りに包まれる量り売りコーナー
大理石の床に映える洗練された空間。大人になった僕らの探究心を容赦なくくすぐる。

ファッツェル チョコ 種類:定番のFazerin SininenからGeishaまで

まずは定番を押さえておきたい。フィンランド国民から愛される青と金の包み紙「Fazerin Sininen」が、大理石調のカウンターに溢れている。箱買いでは味わえない、この圧倒的な物量の中からすくい上げる感覚がたまらない。

Fazerin Sininen(青と金)の量り売り
フィンランドの国民的チョコ「Fazerin Sininen」。大理石調のカウンターに溢れている。

隣には、淡いピンクとゴールドが上品な「Geisha」の山。ヘーゼルナッツの香ばしい風味が特徴的なこのチョコレートも、量り売りなら好きなだけ詰め込める。

Geishaチョコレートの量り売り
ヘーゼルナッツが香ばしいGeisha。淡いピンクの包み紙が美しい。

さらに、銀色のホイルに包まれた「Fazermint」が続く。本物のペパーミントオイルの清涼感とダークチョコレートの組み合わせは、コーヒーのお供として間違いない選択だ。

銀色の包み紙のFazermint
本物のペパーミントオイルを使ったFazermint。コーヒーとの相性は抜群だ。

Fazer チョコ 珍しい 種類:スーパーにはないレアキャラたち

ここからが本領発揮だ。スーパーを巡ってFazerのラインナップを予習してきたからこそ、黒とゴールドのシックな包み紙を見た瞬間に手が止まる。カカオ70%のダークチョコレート「Tumma suklaa 70%」のバラ売りは、市中のスーパーではなかなか出会えない。

Tumma suklaa 70%の量り売り
カカオ70%のダークチョコレート。スーパーでは見かけないレアな存在。

赤と金のホイルに包まれた「Julia」も見逃せない。ダークチョコとフルーツマーマレードの組み合わせで、1955年から続く歴史あるフレーバーだ。照明を反射して輝く包み紙は、まさに探していた宝物のような存在感を放っている。

赤と金のホイルに包まれたJulia
1955年から愛されるJulia。ダークチョコとフルーツマーマレードの組み合わせ。

さらに視線を走らせると、青と白のシロクマ柄が目を引く「Islanti」を発見した。カリッとしたコーティングに柔らかなフィリングが隠れており、これほど珍しい種類を一粒から試せるのは、本店の量り売りならではの魅力だ。

シロクマ柄が特徴的なIslanti
青と白のシロクマ柄が可愛いIslanti。カリッとした食感が楽しい。

Fazer チョコ Liqueur Fills:今回の大本命

そして、今回すっかり心を奪われてしまったのが「Liqueur Fills」だ。レトロで煌びやかな包み紙に包まれたこのチョコレートは、ラムやマラスキーノ、チェリーブランデーなどの芳醇なリキュールが閉じ込められている。

Liqueur Fillsの量り売り
今回の大本命「Liqueur Fills」。芳醇なリキュールと大人の甘さに心を奪われる。

パリッとチョコを噛み砕いた瞬間に広がる、ツンとしたアルコールの香りと大人の甘さ。スーパーの箱売りでは味わえないこの感覚に、思わず手が止まらなくなる。ヘルシンキを訪れたら、このリキュールフィルは絶対に多めに買って帰ることをおすすめしたい。

フィンランド土産 ファッツェル チョコ:MarianneとDumle

キャンディ包みが可愛らしい「Marianne(マリアンヌ)」の赤白ストライプも山積みになっている。ペパーミントのカリッとした殻とチョコフィリングの絶妙なバランスは、バラマキ土産としても優秀だ。

赤白ストライプのMarianneキャンディ
ミントの殻とチョコフィリングのバランスが良いMarianne。バラマキにも最適。

その横には、赤と青のポップなパッケージでおなじみの「Dumle」。ソフトなトフィーとチョコレートの組み合わせは定番だが、量り売りコーナーでは紫色の包み紙の「Dumle liquorice」も選べる。

赤と青のパッケージのDumle
ソフトなトフィーが特徴のDumle。無造作に山積みされた姿にワクワクする。

北欧名物のリコリス風味を試してみたいけれど、箱買いは勇気がいるという旅行者にとって、このバラ売りは絶好の機会だ。一つから気軽に試せるのが、このシステムの真骨頂と言える。

紫色の包み紙のDumle liquorice
リコリス風味のDumle。量り売りなら、珍しい味も一粒から試すことができる。

Fazer Cafe本店 チョコ 値段と、抜け出せないムーミンの罠

量り売りは100gで2.99€(2026年時点の価格設定)。スーパーの箱買いと比較すると割高に感じるかもしれないが、自分だけの特別なアソートを作れる体験価値を含めれば、決して高い買い物ではない。

ムーミンデザインのティン缶とパッケージ
整然と並ぶムーミンコーナー。可愛いパッケージの誘惑からはなかなか逃れられない。

レジへ向かう道中、もう一つの罠が待ち構えている。整然と並べられたムーミンコーナーだ。ARABIAとのコラボレーションマグや、愛らしいティン缶に詰められたチョコレートたち。量り売りの袋がずっしりと重いというのに、この洗練されたディスプレイを前にすると、また新たな土産を手に取ってしまう。フィンランドのカルチャーが詰まったこの場所は、一度足を踏み入れるとなかなか抜け出せない。

記事を補完するサジェストワード解説(ヘルシンキ旅行の参考に)

ここからは、Fazer Cafe本店での体験をより深く楽しむための関連情報として、検索されやすい疑問についてまとめておく。次の旅行計画にぜひ役立ててほしい。

Fazer Cafe本店 ヘルシンキ

ヘルシンキの中心部、Kluuvikatuに位置するこの本店は、1891年の創業から続く老舗の象徴だ。カフェスペースでの朝食やケーキだけでなく、併設されたショップの充実度は他の店舗と一線を画している。

Fazer Cafe本店 量り売り

「PICK & MIX」と呼ばれる量り売りコーナーは、店舗の入り口付近に設置されている。備え付けの紙袋に好きなチョコレートを詰め込み、レジで重さを量って会計するシステムだ。一粒からでも購入できる気軽さが嬉しい。

Fazer Cafe本店 チョコ 値段

2026年現在、量り売りの価格は100gあたり2.99€。定番の板チョコやボックス入りの商品はスーパーマーケットで購入する方がわずかに安価な場合が多いが、限定パッケージやバラ売りはここでしか手に入らない。

Fazer Cafe本店 行き方

ヘルシンキ中央駅から徒歩10分弱。エスプラナーディ通りから一本入ったKluuvikatu通り沿いにあり、トラムのアクセスも良好だ。黒御影石のファサードとガラス張りのエントランスが目印になる。

ヘルシンキ チョコレート 量り売り

ヘルシンキ市内のスーパー(SマーケットやKスーパーマーケット)でも量り売りキャンディは見かけるが、Fazerの高級ラインやレアなチョコレートをこれほどの規模で量り売りしているのは本店ならではの強みだ。

ヘルシンキ カフェ おすすめ

チョコレートの買い物がメインになりがちだが、カフェスペースでの滞在も強く推奨したい。名物の伝統的なシナモンロールを、深煎りのコーヒーとともに味わう時間は、街歩きの疲れを癒やしてくれる。

フィンランド土産 ファッツェル チョコ

Fazerのチョコレートは、空港やフェリー乗り場でも購入できるフィンランド土産の定番。しかし、贈る相手の好みに合わせてリキュール入りやビターチョコをカスタマイズした量り売りの袋は、特別なギフトとして喜ばれる。

ファッツェル チョコ 種類

板チョコレート、プラリネのGeisha、ミントチョコのFazermint、トフィーのDumleなど、数十種類に及ぶ。季節ごとの限定フレーバーも頻繁に登場するため、訪れるたびに新しい味に出会える。

Fazer チョコ Liqueur Fills

リキュールが入った大人のチョコレート。アルコール感がしっかり残っているため、お酒好きにはたまらない一品だ。量り売りで見つけたら、迷わず確保しておきたい。

Fazer チョコ 珍しい 種類

Tumma suklaa 70%(カカオ70%)、Julia(フルーツマーマレード入り)、Islanti(シロクマ柄のクリスピーチョコ)などは、一般的なスーパーの陳列棚では見つけにくい。本店を訪れた際の狙い目だ。

ヘルシンキ お土産 チョコ どこで買う

大量のバラマキ用なら大型スーパーが便利だが、自分へのご褒美や特別なアソートを作りたいならFazer Cafe本店一択。用途に合わせて購入場所を使い分けるのが、賢い旅行者のセオリーだ。

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Fazer Cafe 本店 公式サイト

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