こんにちは、CityNomixです。
デジタルマーケティングの世界で数字と向き合う日々を送る私が、ふとPC画面から目を離して求めたのは、圧倒的な「抜け感」と、心揺さぶる「本物」の味でした。
東京の心臓部、丸の内。高層ビルが林立し、ビジネスの熱気が渦巻くこの街で、一瞬の静寂と高揚感を同時に味わえる場所があります。それが今回ご紹介するダイニングバー、「resonance(レゾナンス)」です。
東京駅を一望できるロケーション、洗練された空間デザイン、そして何より、私がこれまで都内で出会った中で(あの日本橋の名店さえも凌ぐかもしれない)最も衝撃を受けたバスクチーズケーキ。今回は、そんなresonanceでのランチ体験を、熱量高めにレポートします。
丸の内の喧騒を抜けて:アプローチと空間デザイン
場所は東京駅丸の内南口から徒歩数分、TOKIAビルの2階。このビル自体が、洗練された大人の隠れ家のような雰囲気を醸し出しています。

エントランスから続く長いエスカレーター。ここを上る時間は、日常の忙しさから非日常のダイニング体験へと意識を切り替えるための儀式のようです。壁面の直線的なデザインとアートワークが、期待感を静かに高めてくれます。

2階に到着すると、重厚なマテリアルと温かな光のコントラストが美しい「resonance」のサインが出迎えてくれます。このモダンでインダストリアルな雰囲気、個人的に非常に好みです。
開放感とトレインビューの特等席

一歩足を踏み入れると、そこには驚くほどの開放感が広がっていました。高い天井から吊るされたモダンなシャンデリア、そして壁一面に広がる巨大な窓。

この日は晴天に恵まれ、柔らかな自然光が店内に降り注いでいました。窓際の席は、まさに特等席。眼下には東京駅を行き交う新幹線や在来線がジオラマのように広がります。

鉄道ファンならずとも、このダイナミックな都市の風景には心奪われるはず。建設中のクレーンさえも、変化し続ける東京の象徴として絵になります。「レゾナンス 丸の内」で検索してこの景色に辿り着いた自分を褒めたい瞬間です。
メニュー選び:迷う楽しみとコースの魅力

ランチメニューは、シーンに合わせて選べる3つのコースが用意されていました。
- カジュアルコース (Casual Course): 全4品。クイックに楽しみたい時に。
- ファストコース (Fast Course): 全5品。メインとデザートをしっかり楽しむバランス型。
- スタンダードコース (Standard Course): 全6品。魚と肉、両方のメインを堪能できるフルコース。

今回は2人で訪れたため、カジュアルコースとファストコースをそれぞれオーダーし、シェアすることにしました。メインディッシュの選択肢も豊富で、「和豚もちぶたのロースト」や「鱈のセート風」など、食欲をそそるラインナップが並びます。
実食レポート:五感を満たす料理たち
スターター:繊細さと新鮮さの競演

まずは「豆乳と湯葉のムース 和からしエスプーマ」。これが最初の驚きでした。豆乳の優しい甘みに、和からしのピリッとした刺激が絶妙なアクセントになっています。ふわふわのエスプーマの食感が楽しく、シャンパンやスパークリングワインが欲しくなる味です。

こちらは「トピナンブール(菊芋)のポタージュ」。土の香りを感じさせる菊芋の素朴な味わいが、クリーミーなポタージュに昇華されています。添えられたバゲットとの相性も抜群。

そして、彩り豊かな「ブッダボウル」。新鮮な野菜、穀物、レンコンチップスなどが美しく盛られ、視覚的にも楽しめる一品。ドレッシングの酸味が程よく、野菜本来の味が引き立っていました。
メインディッシュ:素材の力を引き出す火入れ

カジュアルコースのメインは「和豚もちぶたのロースト ロメスコソース」。
この豚肉、火入れが完璧でした。ナイフがスッと入る柔らかさで、噛むほどに脂の甘みが広がります。ナッツの風味が香ばしいロメスコソースと、カリカリのクランブルが良いアクセントになり、ボリュームがありながらも最後まで飽きさせません。

ファストコースのメインは「鱈のセート風」。
南フランスの港町セートの名物料理をアレンジした一皿でしょうか。アヒージョのようなパンチの効いた塩気と濃厚なソースが、淡白な鱈の旨味を引き立てています。これは間違いなくお酒が進む味。ランチからワインを開けたくなる衝動を抑えるのに必死でした。
ドリンク体験:ノンアルコールでも満足度は高く

この後の仕事のことを考え、今回はノンアルコールを選択しましたが、resonanceはドリンクメニューも秀逸です。

私が選んだのはベルギーのノンアルコールビール「ビア・デザミ・ブロンド(BIERE DES AMIS)」。オレンジピールの香りが爽やかで、ノンアル特有の物足りなさを感じさせません。
友人がオーダーした「グァバ・ライム」のモクテルは、ピンク色が鮮やかで写真映えも抜群。果実味溢れる甘酸っぱさが、料理の脂をさっぱりと流してくれます。

もちろん、夜の利用なら「ブルーノートエール」や台湾ウイスキー「カバラン」など、こだわりのアルコールメニューも楽しめます。
【最大の衝撃】概念を覆すキャラメルバスクチーズケーキ
さて、今回のランチ体験のハイライト。いや、この記事を書く動機そのものと言っても過言ではないのが、デザートです。

「キャラメルバスクチーズケーキ」。
以前、私は日本橋の bistro yen で食べたチーズケーキに感動し、それが都内No.1だと思っていました。しかし、その認識はこの日、心地よく裏切られました。
フォークを入れた瞬間の、あの中央部分のトロリとした感触。口に運ぶと、濃厚なチーズのコクと、キャラメルのほろ苦さが渾然一体となって溶けていきます。トップに乗ったナッツのチュイールの食感、添えられたクリームの軽やかさ、全てが計算し尽くされたバランス。
「美味しい」という言葉では陳腐に感じるほどの、幸福な体験。このケーキを食べるためだけに、私はまたresonanceを訪れるでしょう。

もう一つのデザート、「デコポンとフィナンシェのタルト仕立て」も素晴らしかったです。瑞々しいデコポンとリコッタチーズのソルベが爽やかで、食後の口直しにぴったりでした。
レゾナンス丸の内を楽しみ尽くすための情報ガイド
最後に、これからresonanceを訪れようと考えている方のために、検索されることの多い疑問にお答えする形で情報をまとめました。これを読めば、よりスムーズに「レゾナンス 丸の内 ランチ」を楽しめるはずです。
レゾナンス 丸の内 アクセスとロケーション
店舗は「千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F」にあります。JR東京駅の丸の内南口から徒歩約2分、地下通路直結なので雨の日でも安心です。東京国際フォーラムのすぐ近くでもあります。
レゾナンス 丸の内 ランチ メニューと価格帯
ランチはコースのみならず、クイックランチやアラカルトも充実しています。価格帯は、今回紹介したコースで3,000円〜5,000円程度。丸の内という立地とこのクオリティを考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。「レゾナンス ランチ」で探している方には、まずはコースでの予約をおすすめします。
レゾナンス 丸の内 予約は必要?
人気店のため、特に週末や窓際席を希望する場合は予約が必須です。「レゾナンス 丸の内 予約」は公式サイトや主要なグルメサイトから可能です。トレインビューを楽しみたいなら、予約時にリクエストを入れてみると良いでしょう(確約は難しいかもしれませんが)。
レゾナンス 丸の内 ドレス コードについて
「レゾナンス 丸の内 ドレス コード」を気にされる方も多いですが、スマートカジュアルで問題ありません。男性ならジャケットがあれば安心ですが、清潔感のある服装ならシャツやニットでも大丈夫です。あまりにかしこまりすぎず、かといってラフすぎない、丸の内らしい大人のカジュアルスタイルが似合う空間です。
まとめ:記録ではなく、記憶に残るランチを
丸の内「resonance」での時間は、単なる食事以上の体験でした。絶景、デザイン、そして記憶に刻まれるチーズケーキ。デジタルな日々に疲れたら、五感を満たすためにまたここを訪れたいと思います。
皆さんもぜひ、次の休日は東京駅を眺めながら、極上のランチ体験を味わってみてください。
公式サイト:http://www.resonance.ne.jp/
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