【ファンタジースプリングス】ピーターパンのネバーランド・アドベンチャー初搭乗!酔う?怖い?実体験レポート

CityNomixです。トイ・ストーリー・マニア!での屈辱的な敗戦(詳細はこちら)を胸にしまい込み、重い足取り…ではなく、期待に胸を膨らませて次なる目的地へと向かいました。

 

目指すは、東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」。その中でも、私がまだ未体験だった大本命、「ピーターパンのネバーランド・アドベンチャー」です。

 

何を隠そう、私はディズニーシーの古参ファンを自負していますが、この新エリアのアトラクションは今日が正真正銘の初体験。この高揚感、言葉では言い表せません。

 

ネバーランドへの没入感がすごい!エントランスの衝撃

 

エリアに足を踏み入れた瞬間、そこはもう異世界でした。これまでのディズニーシーの雰囲気とはまた違う、魔法と冒険の匂いが漂っています。

青空の下、「Peter Pan's NEVER LAND ADVENTURE」と金色の文字で書かれた緑色の帆の看板と、植物に覆われた岩山のアトラクション入り口
冒険の始まり!ピーターパンのネバーランド・アドベンチャーのエントランス

見上げれば、難破船の帆を模したような看板に「Peter Pan’s NEVER LAND ADVENTURE」の文字。ツタが絡まる岩肌の造形は、ここがただの遊園地ではないことを無言で語りかけてきます。まさに、子供の頃に夢見た冒険の入り口です。

東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスの「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」にある、岩肌と植物に覆われたアトラクション入口
岩肌と幻想的な植物に囲まれた、まさにネバーランドへの入口のような「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」のエントランス。

エントランスは、巨大な岩山をくり抜いた洞窟のような佇まい。ここをくぐれば、もう後戻りはできない(したくないですが)。私たちゲストは「ロストキッズ」の一員として、この世界に迎え入れられるのです。

 

冒険の準備:ロストキッズの隠れ家へ

 

一歩足を踏み入れると、そこはロストキッズたちの隠れ家。薄暗い照明の中、冒険心をくすぐる演出が随所に散りばめられています。

薄暗い青い照明の中、大きな木の枝から温かい光のランタンが吊り下げられているテーマパークの屋内待機列
これから始まる冒険を予感させる、幻想的な夜の森のような雰囲気とランタンの灯り

天井を覆う木の枝、そこから吊るされたランタンの温かい光。これからの冒険を予感させるような、神秘的で少しドキドキする空気が漂っています。単なる待ち時間ではなく、物語の一部になっている感覚。これがディズニーのマジックですね。

木の梁から吊るされた手描きのドクロの旗とピーターパンの隠れ家風の内装
ロストキッズの隠れ家にて。手描きのドクロ旗が冒険心をくすぐります。

見上げれば、手描きのドクロの旗が。荒削りなデザインが、ロストキッズたちの遊び心と「大人になんかならない」という意思を感じさせます。

 

いざ、ジョンを救出へ!予想外のハードな展開

 

列が進むと、プレショーエリアでピーターパンが登場。「フック船長にジョンがさらわれた!みんなで助けに行くぞ!」というストーリーが明かされます。

ディズニーのアトラクション「ピーターパン空の旅」の内部。洞窟のような隠れ家でランタンが灯り、奥にピーターパンの光る影とロストボーイズが見える
ネバーランドの隠れ家にて:仲間を招集するピーターパンの姿

「よし!海賊ども、かかってこい!」と意気揚々とボートに乗り込みます。ここで3Dメガネ(ゴーグル)を装着。このタイプのアトラクション、没入感はすごいのですが、個人的に少し嫌な予感がよぎりました。「これ、結構揺れるのでは…?」

スプラッシュ・マウンテンのアトラクション内部。ランタンが灯る洞窟の中で、動物のキャラクターたちが映し出されている様子
物語が佳境を迎える、スプラッシュ・マウンテンの洞窟シーン

予感は的中しました。いや、想像以上でした。ボートは空を飛び、海賊船と戦い、ティンカーベルの粉を浴びて急旋回を繰り返します。

 

映像の美しさと3Dの臨場感は圧巻です。本当にネバーランドの空を飛んでいるような浮遊感。しかし、それと同時に三半規管へのダイレクトな攻撃も凄まじい。

 

CityNomixからの誠実な警告です。「乗り物酔いしやすい人は、覚悟を決めてください」。最高に楽しいですが、私は降りた後、少しの間ベンチで空を見上げる時間を必要としました。

 

Q&A:ピーターパンのネバーランド・アドベンチャー攻略ガイド

 

ここからは、実際に体験してみて感じた疑問や、多くの人が検索しているであろうポイントについて、CityNomixなりの回答をまとめておきます。

 

ピーターパン ディズニーシー 怖い

 

お化け屋敷的な「怖さ」は全くありません。海賊との戦いもコミカルで、基本的には楽しい冒険活劇です。ただし、映像と連動した浮遊感や暗闇での移動があるため、小さなお子様が音や迫力にびっくりしてしまう可能性はあります。

 

ピーターパン ディズニーシー 落ちる

 

スプラッシュ・マウンテンやタワー・オブ・テラーのような物理的な「急降下」はありません。しかし、映像と動きのシンクロによって「空から落ちるような感覚」や「急降下する感覚」はかなりリアルに再現されています。内臓が浮くような感覚が苦手な人は注意が必要です。

 

ディズニーランド ピーターパン 無くなる

 

これは誤解です。ディズニーランドにあるクラシックな「ピーターパン空の旅」が無くなるわけではありません。今回紹介しているのは、ディズニーシーに新しくできた全く別のアトラクションです。ランドのレトロな雰囲気も最高ですが、シーの最新技術も必見です。

 

ピーターパン ディズニーシー 待ち時間

 

新エリアの目玉アトラクションの一つだけあり、スタンバイパスやディズニー・プレミアアクセス(DPA)対象です。これらを取得しないと基本的には乗れません。パスを取得しても、時間帯によっては30分〜60分程度の待ち時間が発生することがあります。私は今回、DPAを利用してスムーズに入場しましたが、それでもプレショーまで少し並びました。

 

ディズニー ピーターパン 新エリア

 

このアトラクションがある「ファンタジースプリングス」は、入場制限がかかっている特別なエリアです。アトラクションに乗るためには、ファンタジースプリングスへの入場が保証されたチケットやパスが必要です。事前の計画が絶対に必要です。

 

ディズニーシー ピーターパン 酔う

 

これが今回最大の教訓です。酔います。 3D映像+予測不能な動き+激しい旋回のコンボは強力です。スター・ツアーズやソアリンで酔いやすい人は、酔い止め薬を飲んでおくことを強くおすすめします。私は次回、必ず飲みます。

 

ピーターパン ディズニーシー 身長

 

身長制限があります。102cm以上の方が利用可能です。小さなお子様連れの方は、事前に身長をチェックしておきましょう。入口でキャストさんが計測してくれます。

 

ピーターパン アトラクション

 

総評として、このアトラクションは「次世代のライド体験」です。技術の進化を感じられる素晴らしいコンテンツですが、体調管理だけは万全に。冒険の後は、少し休憩を入れて余韻に浸るのがおすすめです。

 

さて、少し酔いを覚ました後は、次なる目的地「アナと雪の女王」のエリアへ向かいます。アレンデール王国ではどんな体験が待っているのか、楽しみです!

 

Information

 

公式サイト: 東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト

 

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